
新型Studio Display、もしくは新型Pro Display XDRとみられるAppleの外部ディスプレイが、中国の認証機関のデータベースに登録されたことを確認したと、MacRumorsが報じています。
Appleは新製品を発売する前に各国の認証機関に製品情報を登録することが多く、今回の動きは新型外部ディスプレイの登場が近づいている兆候と考えられます。
認証データベースに登録されたモデル番号「A3350」
今回、中国の認証機関のデータベースで確認されたデバイスのモデル番号は「A3350」です。
MacRumorsは、このモデルが新型Studio Display、もしくは新型Pro Display XDRのいずれかである可能性が高いと予想しています。
現時点では、どちらの製品に該当するかを特定できる情報は公開されていませんが、これまでの噂や開発状況を踏まえると、いずれも現行モデルから大幅な刷新が行われる可能性があります。
新型Studio Displayの仕様に関する噂
新型Studio Displayについては、次のような仕様が噂されています。
- ディスプレイサイズは27インチを維持
- SoCとしてA19を搭載
- バックライトをミニLEDに変更
- ProMotionテクノロジーに対応し、最高リフレッシュレートは120Hz
- HDRをサポート
特にミニLED化と120Hz対応が実現すれば、表示品質と操作感の両面で大きな進化となり、現行モデルとの差別化は明確になるでしょう。
新型Pro Display XDRは情報が限定的
一方、新型Pro Display XDRに関しては、具体的な情報は少ない状況です。
過去には8K・32インチもしくは7K・36インチ解像度のディスプレイを搭載するとの噂もありましたが、その後の続報はほとんど出ていません。
ただし、プロフェッショナル向けディスプレイとして位置付けられている以上、表示性能やインターフェース面での大幅な強化が行われる可能性は高いと考えられます。
価格は現行モデルより上昇する見込み
新型Studio Display、新型Pro Display XDRのいずれであっても、
・ミニLEDディスプレイへの変更
・高リフレッシュレート対応
・高性能SoCの搭載
といったスペック強化が実現した場合、販売価格は現行モデルよりも高くなるとみられています。
現行Studio Displayは認証取得から約3カ月後に発売
現行のStudio Displayは、発売のおよそ3カ月前に同じ中国の認証データベースに登録されていました。
この前例を踏まえると、今回確認された「A3350」のデバイスも、2026年4月末頃までに発売される可能性があります。
3月〜4月に新型Mac Studioと同時発表か
MacRumorsは、新型外部ディスプレイが3月または4月に、M5 Maxを搭載した新型Mac Studioと同時に発表される可能性があると予想しています。
その前段階として、Appleは
・M5搭載MacBook Air
・M5 Pro/M5 Max搭載MacBook Pro
を先に発表・発売する可能性が高いとも伝えられています。
iPhoneやiPadも含め、今春は発表ラッシュの可能性
Mac関連製品に加え、今春には次の製品の発表も噂されています。
・iPhone17e
・iPad(A18かA19)
・iPad Air(M4)
これらが事実であれば、2026年春は例年以上に多くのApple製品が発表されることになりそうです。
Photo:Apple Club(@appleclubs)/X
Source: iPhone Mania
新型Studio DisplayかPro Display XDRが海外認証取得〜発売間近?