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【カワサキテクノロジー】Ninja H2 SX SE+のフルカラーTFT液晶スクリーンをインプレ。電子制御システムの要となるその操作画面の一部を紹介

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カワサキイチバン
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カワサキテクノロジー

Ninja H2 SX SE+の場合、液晶メーターのコントロールは左右スイッチボックスで行なう。最初はとまどうかもしれないが、何度かやっていると要領がつかめてくる。夜はスイッチが見えにくいのが残念

現代のメーターはスピードやエンジン回転数を表示するだけではない。電子制御システムをコントロールする役割もある。多くの電子制御システムを搭載したNinja H2 SX SE+(2020)を例に操作内容を見てみよう。

手軽にセッティング変更できるメリットは大きい

電子制御システムの進化にともない、メーターは電子制御の切り替え用モニターも兼ねるようになった。メーカーや車種によって操作が異なるので、最初のうちはマニュアルを見ながらの操作になるかもしれない。

Ninja H2 SX SE+(2020)の場合は左右スイッチボックスのスイッチで操作するのだが、何度か操作しているうちにコツがつかめてきた。やれることが多いのですべてを試すのは時間がかかったが、一度気に入った設定が見つかればそのままという部分もある。ともあれ手元で設定が変えられるというのはメリットが多い。今後はさらに多くの車種に広がっていくだろう。

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情報提供元 [ カワサキイチバン ]
Source: Webike
【カワサキテクノロジー】Ninja H2 SX SE+のフルカラーTFT液晶スクリーンをインプレ。電子制御システムの要となるその操作画面の一部を紹介

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