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BOE、iPhone12向け初回出荷分は採用されずとも、今後に向けて引き続き活動中?

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中国BOE製OLEDは、品質管理テストに合格しなかったことで、iPhone12向け初期発注分の出荷は出来なかったが、タッチパネルメーカーのGeneral Interface Solutionsと提携し、iPhone12(5.4インチモデル)向けのOLEDディスプレイサプライヤーになることを目指して引き続き活動しているようだと、MacRumorsが報じています。

昨年8月からテストを実施していた

MacRumorsによれば、Appleは2019年8月から、BOE製OLEDを積極的に評価していたとのことです。同社はiPadやMacBookシリーズ向けに液晶ディスプレイを供給しています。
 
BOEはOLED市場の拡大を見据え、その市場への参入を計画しているようです。

Samsungが80%のOLEDディスプレイを供給

BOEのOLED供給が無くなったことで、iPhone12シリーズにおけるSamusung製OLEDが全体量の80%を占め、残りの20%をLGが供給すると、MacRumorsは伝えています。iPhone12にBOE製OLEDが搭載されないとの情報は、同社ディスプレイ搭載を早くから予想していたジョン・プロッサー氏も後日追認していました。
 
ただし、BOEもiPhone12シリーズへのOLED供給を断念したわけではなく、タッチパネルメーカーのGeneral Interface Solutionsと提携し、iPhone12(5.4インチモデル)向けのOLEDディスプレイサプライヤーになることを目指して引き続き活動しているようだと同メディアは報じています。
 
初回出荷分には間に合わなかったようですが、Appleが求める品質管理テストに合格すれば、将来的にBOE製OLEDを搭載したiPhone12が登場する可能性もありそうです。
 
 
Source:MacRumors, DigiTimes
Photo:Apple Hub/Twitter
(FT729)

Source: iPhone Mania
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