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【検証】平成の終わりに「令和まんじゅう」を食べたら、新時代の幕開けを感じさせる味がするのか確かめてみた!

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今まさに時代が変わろうとしている。30年もの長きにわたって続いた年号「平成」は終わり、2019年5月1日から「令和」が始まるのだ。すでに、令和の名を冠した商品が数多く登場しているのだが、私(佐藤)が大阪・道頓堀の『中座くいだおれビル』の土産物屋で見つけた商品も、そんな令和商品のひとつだ。

その名も「令和もちもちチョコまんじゅう」(6個 540円)。ただのまんじゅうに令和って付けただけやろ! そう思うところではあるが、もしかしたら、新時代の幕開けを感じさせる味はするかもしれない。ということで、騙されたつもりで購入して食べてみることにした。

・あちこちに令和グッズ

大阪といえば、商売の街だ。当然令和グッズが売っているだろうと思ったら、やっぱりあった。衣料品店では令和のTシャツ。雑貨店では令和のタオル。そして土産物屋ではこの令和まんじゅうである。これは土産ついでに買うしかないと思い、1箱購入した。

・アノ人になれる!

この商品、食べる前から私は良い使い道があると思っていた。そのヒミツは箱にある。スーツを羽織って箱を手に持ち、正面を向いて背筋を伸ばせば……。

元号発表時の菅官房長官になれてしまうのである!

ちなみに箱の裏には、平成の出来事・ニュース・流行の表が記載されている。

2010年「~なう」って言いだしてからもう10年くらい経つのか~。2013年「倍返し」から6年も経つのに、続編が放送されないのはなんで? 2019年、つまり今年は「値上げブーム」って流行りものみたいに言わないで欲しいな~。この表を見ていると、過去の出来事が鮮明に思い出される。それだけでも540円の価値は十分にある。

・新時代の味がするのか?

さて、中身を見てみよう。まんじゅうは全6個。

5個には「令和」の文字が刻印され、1個には「祝」の文字が入っている。

気になる味は? 新時代の幕開けを感じさせる味なのか?

もちもちという名前の通りに、外の皮はもっちりとした食感。その中に、やや甘さを抑えたチョコレートの餡が入っている。一口食べると、どこか懐かしさを感じる。これは、新しい時代を感じさせるというよりも……。

馴染み深い、どこでも味わえる「お土産まんじゅう」の味。強いていうなら『昭和』の味だ。あったな~、こういうお土産。刻印がなければ、どこのお土産なのかさえもわからないまんじゅう。そこはかとなく漂う “定番感” 。そうであればこそ、安心して食べることができる。

・もうすぐそこに!

新しい時代の高揚感に期待したのだが、むしろノスタルジックな思い出に浸ってしまった。という訳で、新しい風を感じることはなかったが、令和を前に昭和を思い起こさせる、優しいまんじゅうだったと、ここに報告しよう。さて、令和は一体どんな時代になるのだろうか? 新時代はもうすぐそこまで来ている!

Report:佐藤英典
Photo:Rocketnews24


Source: ロケットニュース24
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