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【できるUiPath】不要になったファイルやフォルダーを削除しよう

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レッスン17削除

ファイルやフォルダーを削除するには

ワークフローの中で、ファイルやフォルダーを削除する方法を見てみましょう。処理が終わり、不要になったファイルやフォルダーを削除できます。

[削除]でファイルやフォルダーを消せる

[削除]アクティビティは、指定したファイルを削除できる機能です。ファイルだけでなく、フォルダーも削除できます。

[削除]

[パス]に指定したファイルやフォルダーを削除できます。

ファイルやフォルダーを削除するには(削除) - できるUiPath

HINTファイルは完全に削除される

[削除]アクティビティで削除したファイルは、[ごみ箱]に入らずに、完全に削除されます。そのため、重要なファイルを間違えて削除しないように注意してください。

HINT削除するファイルやフォルダーは閉じておく

削除したいファイルやフォルダーが開いていると、エラーになる場合があります。ワークフローを実行する前に、削除対象のファイルやフォルダーは必ず閉じておきましょう。

HINT削除前にフォルダーが空かどうかを確認しておこう

フォルダーを削除する場合は、あらかじめ、対象となるフォルダーが空かどうかを確認しておくと安心です。下の例のように、[条件分岐]を使って、フォルダーにファイルが存在するかどうかを確認し、ファイルがない場合(Else側)に[削除]を実行しましょう。ファイルが存在するかどうかのチェックには、VB.NETの「Directory.EnumerateFileSystemEntries()」を利用するといいでしょう。

ファイルやフォルダーを削除するには(削除) - できるUiPath

1[削除]を追加する

ファイルやフォルダーを削除するには(削除) - できるUiPath

2パスを指定する

ファイルやフォルダーを削除するには(削除) - できるUiPath

3パスを指定できた

ファイルやフォルダーを削除するには(削除) - できるUiPath

HINTファイルの場合はファイル名を指定する

ここではフォルダーを削除する方法を紹介していますが、ファイルも削除できます。ファイルを削除したいときは、手順2でファイル名まで含めたパスを指定します。

HINTフォルダーにファイルがあっても削除される

このワークフローを実行すると、フォルダー内にファイルが存在する場合でも削除が実行されます。空のフォルダーのみを削除したいときは、あらかじめファイルを移動しておきましょう。また、前述のHINTを参考にフォルダーが空かどうかをチェックしてから削除を実行すると安全です。

なお、ファイルが開かれている場合、別のプロセスで使用されているため削除実行時にエラーが発生します(System.IO.IOException)。ファイルが開かれる可能性があるときは、[リトライスコープ]などを使って、再試行できるようにしておくと安心です。

Point消すのは簡単だが配慮が必要

[削除]アクティビティを使えば、ファイルやフォルダーを削除することは簡単です。しかし、フォルダーにファイルが含まれていても削除されることや、削除されたファイルやフォルダーは「ごみ箱」から戻せないことをよく理解した上で、[削除]アクティビティを使いましょう。重要なファイルを扱う場合は、ワークフロー内で自動的に削除するのではなく、移動などに留めておくのが安心です。

提供:UiPath

Source: できるネット
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