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格安スマホの利用者数、3年間で4倍に スマートウォッチの普及率は依然低い

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格安スマホ
 
ジャストシステムは22日、モバイル&ソーシャルメディア月次定点調査(2018年7月度)の結果を公表しました。本調査はネットリサーチサービスFastaskを利用して、全国の15〜69歳の男女1,100名を対象に実施されています。

現在は5人に1人が格安スマホ

近年は、大手キャリアよりも料金の安い「格安スマホ(SIM)」が着実にシェアを伸ばしています。
 
ジャストシステムが2015年5月に実施した調査では、格安スマホを利用している人はわずか5.8%でしたが、2018年7月度調査では21.5%まで上昇、利用者数は3年間で約4倍になりました。
 
格安スマホの利用状況

スマホ選びの際に重視する機能は?

スマホを選ぶ基準は世代によって微妙に異なるようです。
 
新しいスマホを購入する際、価格以外に性能面で重視することを聞いたところ、最も多かったのは「電池容量(58.4%)」、次いで「画面の見やすさ・きれいさ(53.8%)」、「本体メモリの容量(53.2%)」でした。
 
しかし、10代に限ると、最も重視するのは「本体メモリの容量(69.1%)」、次いで「電池容量(64.9%)」、「画面の見やすさ・きれいさ(61.7%)」となっています。
 
また、10代はSNSに画像や動画をアップロードする人が多いためか、他の世代と比較して「カメラの画素数」や「映像品質」を重視する傾向にあることがわかっています。

スマホユーザーの約4割は新型iPhoneに興味あり

日本は他国と比べてもiOSシェアが非常に高いことで知られていますが、新型iPhoneに興味を抱いている人もやはり多いようです。
 
今後発売される新型iPhoneについては、スマートフォンユーザーの10.8%が「とても興味を持っていて、購入を検討している」、12.8%が「とても興味を持っているが、購入検討までは至らない」、22.6%が「やや興味を持っている」と回答しており、46.2%の人が新型iPhoneに興味を抱いていることが分かりました。

スマートウォッチの利用者数は微増

Apple Watchを始めとしたスマートウォッチの認知度は高まりつつありますが、iPhoneのように多くの人が利用しているわけではありません。
 
今回の調査で「スマートウォッチを現在利用している」と回答した人は、2014年6月度調査より約2.4ポイント増加したものの、わずか4.1%に留まっています。
 
反対に、「興味がない」と答えた人は2014年6月度調査よりも14.4ポイント増加し、41.4%に上っています。
 
今秋には新型のApple Watch Series 4が発売すると噂されていますが、日本市場での大きな売上は期待できないかもしれません。
 
 
Source:ジャストシステム
Photo:photo AC-Ryo.f
(kotobaya)

Source: iPhone Mania
格安スマホの利用者数、3年間で4倍に スマートウォッチの普及率は依然低い

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